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臼杵焼 稜花四弁小鉢
臼杵焼の稜花四弁小鉢が入荷しました。
主に花びら模様をモチーフにしたシンプルな形の器は、どんな料理でも引き立ててくれます。
臼杵焼は今から約200年前の江戸後期臼杵藩の御用窯として始められ、窯場のあった地名から末広焼や皿山焼とも呼ばれます。
窯が開かれ10数年ほど栄えたのち衰退して一度は途絶えてしまった幻の焼き物です。
現在は若手の作家さんにより、残された僅かな資料をもとに新しく現代版臼杵焼を作る取り組みが続けられています。
【サイズ:直径約11㎝、高さ約4.5㎝】
※手作りのため、1点1点表情に違いがございます。
歪み色むらなど手作りの温かさとして、あらかじめご了承くださいませ。
主に花びら模様をモチーフにしたシンプルな形の器は、どんな料理でも引き立ててくれます。
臼杵焼は今から約200年前の江戸後期臼杵藩の御用窯として始められ、窯場のあった地名から末広焼や皿山焼とも呼ばれます。
窯が開かれ10数年ほど栄えたのち衰退して一度は途絶えてしまった幻の焼き物です。
現在は若手の作家さんにより、残された僅かな資料をもとに新しく現代版臼杵焼を作る取り組みが続けられています。
【サイズ:直径約11㎝、高さ約4.5㎝】
※手作りのため、1点1点表情に違いがございます。
歪み色むらなど手作りの温かさとして、あらかじめご了承くださいませ。