Item
shuki flowerシリーズ 皿(金花粉イエロー)
淡い色彩が織りなす模様が美しい『shuki』のflowerシリーズ 皿。
花びらを模した淡い彩色の上には金彩が施されており、角度を変えるたびにきらきらと輝きます。ろくろ成型の際にできた細い線は、波紋のように広がっています。
テーブルを華やかに彩るテーブルウエアです。
<『shuki』とは>
美術作家の川崎泰史さんと有田の窯元で修業を重ねた朋子さんのご夫婦で立ち上げた磁器ブランド。川崎さんは別府にあるアーティストたちの生活と作品制作・公開の場『清島アパート』に滞在していました。
ブランド名の『shuki』は、お酒のうつわ「酒器」と、「好き」をかけて名付けられました。
昔の有田(古伊万里)の器に描かれている構図を引用したり、描かれているモチーフのもつ意味や背景を調べ、再構築させて制作を行います。
<flowerシリーズ>
器の形状がお花の蕾のように見えることを利用して、そこに抽象画のように花びらを思わせる形の色彩を使い仕上げられた、『shuki』の定番の器です。
大きさ:直径 15.6~16㎝ × 高さ 3.2~3.4㎝
重さ:202~226g
※全て手作り手描きのため、作品ごとにサイズや形、色味が異なります。作品の個性としてお楽しみ下さい。
※金を使用しているため、電子レンジではご使用いただけません。
花びらを模した淡い彩色の上には金彩が施されており、角度を変えるたびにきらきらと輝きます。ろくろ成型の際にできた細い線は、波紋のように広がっています。
テーブルを華やかに彩るテーブルウエアです。
<『shuki』とは>
美術作家の川崎泰史さんと有田の窯元で修業を重ねた朋子さんのご夫婦で立ち上げた磁器ブランド。川崎さんは別府にあるアーティストたちの生活と作品制作・公開の場『清島アパート』に滞在していました。
ブランド名の『shuki』は、お酒のうつわ「酒器」と、「好き」をかけて名付けられました。
昔の有田(古伊万里)の器に描かれている構図を引用したり、描かれているモチーフのもつ意味や背景を調べ、再構築させて制作を行います。
<flowerシリーズ>
器の形状がお花の蕾のように見えることを利用して、そこに抽象画のように花びらを思わせる形の色彩を使い仕上げられた、『shuki』の定番の器です。
大きさ:直径 15.6~16㎝ × 高さ 3.2~3.4㎝
重さ:202~226g
※全て手作り手描きのため、作品ごとにサイズや形、色味が異なります。作品の個性としてお楽しみ下さい。
※金を使用しているため、電子レンジではご使用いただけません。