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shuki 禅(だるまオブジェ・一輪挿し2点セット)
美術作家の川崎泰史さんと、有田の窯元で修業を重ねた朋子さんご夫婦による
だるまのオブジェと一輪挿しのセットです。
だるま(達磨)はインドから中国へ仏教を伝えた僧侶です。
僧侶達磨が壁に向かって座禅を続けて(面壁九年)手足が腐ってしまったという伝説にちなみ、手足はない現在の形の置物となり、日本では縁起物として親しまれています。
赤い達磨は魔除けの効果・白い達磨は目標達成の意味が込められています。
・赤だるま〈オブジェ〉
素材:resin
サイズ:高さ約6×縦約5×横約4.5(cm)
・白だるま〈一輪挿し〉
素材:Ceramics
サイズ:高さ約5×直径約5(cm)
<『shuki』とは>
美術作家の川崎泰史さんと有田の窯元で修業を重ねた朋子さんのご夫婦で立ち上げた磁器ブランド。川崎さんは別府にあるアーティストたちの生活と作品制作・公開の場『清島アパート』に滞在していました。
ブランド名の『shuki』は、お酒のうつわ「酒器」と、「好き」をかけて名付けられました。
昔の有田(古伊万里)の器に描かれている構図を引用したり、描かれているモチーフのもつ意味や背景を調べ、再構築させて制作を行います。
だるまのオブジェと一輪挿しのセットです。
だるま(達磨)はインドから中国へ仏教を伝えた僧侶です。
僧侶達磨が壁に向かって座禅を続けて(面壁九年)手足が腐ってしまったという伝説にちなみ、手足はない現在の形の置物となり、日本では縁起物として親しまれています。
赤い達磨は魔除けの効果・白い達磨は目標達成の意味が込められています。
・赤だるま〈オブジェ〉
素材:resin
サイズ:高さ約6×縦約5×横約4.5(cm)
・白だるま〈一輪挿し〉
素材:Ceramics
サイズ:高さ約5×直径約5(cm)
<『shuki』とは>
美術作家の川崎泰史さんと有田の窯元で修業を重ねた朋子さんのご夫婦で立ち上げた磁器ブランド。川崎さんは別府にあるアーティストたちの生活と作品制作・公開の場『清島アパート』に滞在していました。
ブランド名の『shuki』は、お酒のうつわ「酒器」と、「好き」をかけて名付けられました。
昔の有田(古伊万里)の器に描かれている構図を引用したり、描かれているモチーフのもつ意味や背景を調べ、再構築させて制作を行います。