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冲竹工藝舎 小さな竹籠バッグ(菱四ツ目編みスクエア)
冲竹工藝舎(ちゅうたけこうげいしゃ)齊藤豊子さんによる小さな竹籠バッグ(菱四ツ目編みスクエア)が入荷しました。
毎日使うミニマムなアイテムをきゅっと詰め込んで、どこに行くにも持って行けるような、“ちいさな竹籠バッグシリーズ”。
最もシンプルな編み「四ツ目編み」で編まれており、四ツ目が斜めに立ち上がる「菱四ツ目」という編みで、透かしの籠ならではの軽快さと繊細さがあります。
丁寧に、きりっとした正方形に仕上げられています。
小さな籠ですが、お財布・スマートフォン・水筒・エコバッグなどが入ります。片手に持つ、肘にかける、エコバッグの中にポンと入れるなど、さまざまな持ち方ができます。
単色またはバイカラーのリバーシブル内袋は取り外しが可能です。
季節や場面に応じて入れ替え楽しむこともできます。
※内袋の素材は麻・綿・絹など仕入れによって異なります。1つひとつが手づくりの1点ものとなりますのでご了承くださいませ。
◆材料:マダケ(白竹)、籐
サイズ:約14㎝×約14㎝×高さ14.5㎝
(取っ手部分を除く)
取っ手含む高さ 約27㎝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
冲竹工藝舎(ちゅうたけこうげいしゃ)/齊藤豊子
1980年生まれ。大分県大分市在住。
令和4年大分県竹工芸訓練センター修了後、2年間竹工房オンセ(宇佐市安心院町)で修業し、伝統的な網代編み・漆塗装の竹籠バッグなどを中心に制作。
令和6年独立し、大分市の自宅工房及び由布市庄内町大津留地区(青竹細工の盛んな地区)にある大津留交流センター内に工房を設け活動中。
「竹が持つ美しさをそのままに、優しく自然な竹籠をお届けする」をモットーに、白竹、青竹それぞれの特徴と良さを活かしながら、竹籠バッグ、盛り籠、整理籠、 パーテーション、照明など、暮らしの中の工芸品としての竹籠作りに取り組む。
毎日使うミニマムなアイテムをきゅっと詰め込んで、どこに行くにも持って行けるような、“ちいさな竹籠バッグシリーズ”。
最もシンプルな編み「四ツ目編み」で編まれており、四ツ目が斜めに立ち上がる「菱四ツ目」という編みで、透かしの籠ならではの軽快さと繊細さがあります。
丁寧に、きりっとした正方形に仕上げられています。
小さな籠ですが、お財布・スマートフォン・水筒・エコバッグなどが入ります。片手に持つ、肘にかける、エコバッグの中にポンと入れるなど、さまざまな持ち方ができます。
単色またはバイカラーのリバーシブル内袋は取り外しが可能です。
季節や場面に応じて入れ替え楽しむこともできます。
※内袋の素材は麻・綿・絹など仕入れによって異なります。1つひとつが手づくりの1点ものとなりますのでご了承くださいませ。
◆材料:マダケ(白竹)、籐
サイズ:約14㎝×約14㎝×高さ14.5㎝
(取っ手部分を除く)
取っ手含む高さ 約27㎝
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冲竹工藝舎(ちゅうたけこうげいしゃ)/齊藤豊子
1980年生まれ。大分県大分市在住。
令和4年大分県竹工芸訓練センター修了後、2年間竹工房オンセ(宇佐市安心院町)で修業し、伝統的な網代編み・漆塗装の竹籠バッグなどを中心に制作。
令和6年独立し、大分市の自宅工房及び由布市庄内町大津留地区(青竹細工の盛んな地区)にある大津留交流センター内に工房を設け活動中。
「竹が持つ美しさをそのままに、優しく自然な竹籠をお届けする」をモットーに、白竹、青竹それぞれの特徴と良さを活かしながら、竹籠バッグ、盛り籠、整理籠、 パーテーション、照明など、暮らしの中の工芸品としての竹籠作りに取り組む。