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宗久典高 切子ぐい吞み(BEPPUシリーズ・ドット)
別府市在住の切子作家 宗久典高さんによる別府をイメージしてデザインされた切子のぐい吞みが入荷しました。
湯気とともに温泉がボコボコと音を鳴らしながら湧いてくる様子をイメージしてデザインされた切子のぐい吞みです。
高度な技術を必要とするフリーハンドで制作されています。
サイズ:上部直径約6センチ×高さ約6.5センチ
※とても繊細な商品です。衝撃を与えると破損する恐れがありますので、手洗いすることをお勧めいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
宗久典高
広島県出身
日本の伝統的なガラス技法である薩摩霧子と江戸切子の修行をし、現在は大分県別府市に移住。
切子ガラスの新しい表現を求めて制作しています。
湯気とともに温泉がボコボコと音を鳴らしながら湧いてくる様子をイメージしてデザインされた切子のぐい吞みです。
高度な技術を必要とするフリーハンドで制作されています。
サイズ:上部直径約6センチ×高さ約6.5センチ
※とても繊細な商品です。衝撃を与えると破損する恐れがありますので、手洗いすることをお勧めいたします。
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宗久典高
広島県出身
日本の伝統的なガラス技法である薩摩霧子と江戸切子の修行をし、現在は大分県別府市に移住。
切子ガラスの新しい表現を求めて制作しています。