Item
島袋道浩 SHIMABUKU LAND ART
美術家 島袋道浩さんの作品集が入荷しました。
2014年の札幌国際芸術祭での出品作品、「一石を投じる」以降の屋外での大型の作品等、10作品をまとめた作品集です。
リボーンアート・フェスティバルでの「起こす」や「白い道」、国東半島での4作品などを収録。ほとんどの写真は島袋さんご自身によって撮影されています。
表紙撮影:野口里佳
デザイン:林琢真
初回100部出版
全72ページ
・・・・・・・・・・・・・・・
島袋道浩
1969年、神戸市出身。12年間のベルリン滞在後、2016年より那覇市
を拠点に世界各地で活動。
1990年代初頭より国内外の多くの場所を旅し、その場所やそこに生きる人々の生活や文化、新しいコミュニケーションのあり方に関するパフォーマンス、映像、膨刻、インスタレーション作品などを制作。その作品は時に生き物と人間との関係にも及ぶ。
詩情とユーモアに溢れながらもメタフォリカルに人々を触発するような作風は世界的な評価を得ている。
主な近年の個展
ムゼイオン:ボルツァーノ近現代美術館、イタリア(2023年)
ウィールス現代アートセンター、ブリュッセル、ベルギー(2022年)
モナコ国立新美術館、モナコ(2021年)
クレダック現代アートセンター、イブリー、フランス(2018年)
バンクーバー現代アートギャラリー、カナダ(2014年)
クンスト・ハーレ・ベルン、スイス(2014年)
アイコン・ギャラリー、バーミンガム、U.K.(2013年)など。
主要な国際展
第57回ヴェネツィア・ビエンナーレ(2017年)
第14回リヨン・ビエンナーレ(2017年)
第12回ハバナ・ビエンナーレ(2015年)
第9回台北ビエンナーレ(2014年)
第11回シャルジャ・バイエニアル(2013年)
第27回サンパウロ・ビエンナーレ(2006年)
第5回リバプール・バイエニアル(2006年)
第11回シドニー・ビエンナーレ(1998年)など。
2014年の札幌国際芸術祭での出品作品、「一石を投じる」以降の屋外での大型の作品等、10作品をまとめた作品集です。
リボーンアート・フェスティバルでの「起こす」や「白い道」、国東半島での4作品などを収録。ほとんどの写真は島袋さんご自身によって撮影されています。
表紙撮影:野口里佳
デザイン:林琢真
初回100部出版
全72ページ
・・・・・・・・・・・・・・・
島袋道浩
1969年、神戸市出身。12年間のベルリン滞在後、2016年より那覇市
を拠点に世界各地で活動。
1990年代初頭より国内外の多くの場所を旅し、その場所やそこに生きる人々の生活や文化、新しいコミュニケーションのあり方に関するパフォーマンス、映像、膨刻、インスタレーション作品などを制作。その作品は時に生き物と人間との関係にも及ぶ。
詩情とユーモアに溢れながらもメタフォリカルに人々を触発するような作風は世界的な評価を得ている。
主な近年の個展
ムゼイオン:ボルツァーノ近現代美術館、イタリア(2023年)
ウィールス現代アートセンター、ブリュッセル、ベルギー(2022年)
モナコ国立新美術館、モナコ(2021年)
クレダック現代アートセンター、イブリー、フランス(2018年)
バンクーバー現代アートギャラリー、カナダ(2014年)
クンスト・ハーレ・ベルン、スイス(2014年)
アイコン・ギャラリー、バーミンガム、U.K.(2013年)など。
主要な国際展
第57回ヴェネツィア・ビエンナーレ(2017年)
第14回リヨン・ビエンナーレ(2017年)
第12回ハバナ・ビエンナーレ(2015年)
第9回台北ビエンナーレ(2014年)
第11回シャルジャ・バイエニアル(2013年)
第27回サンパウロ・ビエンナーレ(2006年)
第5回リバプール・バイエニアル(2006年)
第11回シドニー・ビエンナーレ(1998年)など。